小野薬品工業株式会社、2件の重要なオプジーボ(一般名:ニボルマブ)の臨床試験の2年生存データにより進行期非小細胞肺がん患者における持続的なベネフィットが示される 2016.05.25 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る (ニュージャージー州プリンストン、2016年5月18日)-ブリストル・マイヤーズスクイブ社(NYSE:BMY)は、治療歴を有する進行・再発の非小細胞肺がん(NSCLC)を対象としてオプジーボ(一般名:ニボルマブ)をドセタキセルと比較評価した、2件の重要な第Ⅲ相臨床試験の2年時点の全生存期間データを発表しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 新製品Octet®️ SF3 【ザルトリウス】生物学的洞察のための生細胞解析システム 【バイオ医薬 - お客様事例 動画】 鹿児島大学 大学院理工学研究科(理学系)様 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 5月24日開催 無料Webセミナー:バイオプリンティングによる構造化培養肉再構築の実現 5月26日開催:業務課題・利用シーンから考える割付&治験薬管理のあるべき将来像 SPR顕微鏡ウェビナー オンデマンド配信のご案内/ファイザー社 創薬研究事例【キコーテック】