アストラゼネカ、初の呼吸器バイオ医薬品BENRALIZUMABの重症喘息に関する第III相試験結果を発表 2016.05.20 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る アストラゼネカは、新薬候補である抗好酸球モノクローナル抗体Benralizumabが、薬事申請を目的とする主要な2本の第III相試験(SIROCCO試験およびCALIMA試験)において良好な忍容性を示し、主要評価項目である年間喘息増悪率をプラセボと比較して有意に低減させたという結果を5月17日に発表しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【資料掲載】臨床試験に必要なDCT戦略を決定する方法 新製品Octet®️ SF3 【ザルトリウス】生物学的洞察のための生細胞解析システム 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【無料ウェビナー】5/25 (水) 開催:完全ハンズフリー バッファー交換装置 UNAGI の紹介 【ソニー】 ウェビナー動画 オンデマンド視聴のご案内 AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー