九州大学、ペプチド医薬品の原料として期待される非天然アミノ酸誘導体の効率的合成に成功 2016.05.20 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 九州大学大学院薬学研究院の大嶋孝志教授、森本浩之助教らの研究グループは、ペプチド医薬品の原料として期待されているα位二置換非天然アミノ酸誘導体の不斉合成に有効な末端アルキンの触媒的付加反応の反応機構解析および適応範囲の拡大に成功しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【資料掲載】21世紀の時代にあったラボへの変革 【資料掲載】臨床試験に必要なDCT戦略を決定する方法 ゲノム編集により遺伝子改変した免疫細胞のシングルセル機能解析と抗腫瘍効果予測【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 第22回日本蛋白質科学会年会に出展します【キコーテック】 【無料ウェビナー】5/25 (水) 開催:完全ハンズフリー バッファー交換装置 UNAGI の紹介 5/26開催 無料Webセミナー:外部刺激に迅速に反応する、3Dプリント可能なハイドロゲルの処方戦略