東京大学、日本医療研究開発機構、科学技術振興機構、インフルエンザウイルスゲノムの核内動態に関わる宿主タンパク質を同定 2016.05.18 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 東京大学 医科学研究所 感染・免疫部門ウイルス感染分野の河岡義裕 教授らの研究グループは、細胞の核内で複製されたインフルエンザウイルスゲノムが複製された場所から輸送(核内輸送)されるのに関わる宿主のタンパク質としてCLUH(clustered mitochondria protein homolog)を同定しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【セルインク】高速かつ高い分解能を持つ光造形式バイオプリンタ ゲノム編集により遺伝子改変した免疫細胞のシングルセル機能解析と抗腫瘍効果予測【キコーテック】 【資料掲載】21世紀の時代にあったラボへの変革 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー 【無料ウェビナー】5/25 (水) 開催:完全ハンズフリー バッファー交換装置 UNAGI の紹介 SPR顕微鏡ウェビナー オンデマンド配信のご案内/ファイザー社 創薬研究事例【キコーテック】