当社は、導出先のノバルティス社が、導出品グリコピロニウム(NVA237)を含有する1日1回吸引のウルティブロブリーズヘラー(グリコピロニウム臭化物50μg/インダカテロールマレイン酸塩110μg、開発コード:QVA149、以下「ウルティブロ」)と1日2回吸入のサルメテロール50μg/フルチカゾン500μg(以下、SFC、日本では未承認の用法・用量)の有効性を直接比較するFLAME試験において、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の増悪の抑制効果に関して、NewEngland Journal of Medicine(NEJM)誌に発表したことをお知らせします。この試験では、主要評価項目(非劣性)を達成したことに加えて、増悪抑制に関する評価項目については、汎用されている吸入ステロイド(ICS)/LAMA配合剤に対する「ウルティブロ」の優越性を示す知見も得られました。今回掲載されたFLAME試験の結果は、COPD患者さんにおける今後の疾患管理と治療に影響を及ぼすことが期待されています。

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