国立大学法人北海道大学、がんになりにくい長寿ハダカデバネズミから初めてiPS細胞作製に成功 2016.05.12 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 北海道大学 遺伝子病制御研究所の三浦恭子 講師、慶應義塾大学 医学部 生理学教室の岡野栄之 教授らの研究グループは、約30年の長寿命で、がんになりにくい体質の「ハダカデバネズミ)」からiPS細胞)を作製することに世界で初めて成功しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【ザルトリウス】生物学的洞察のための生細胞解析システム 【ザルトリウス】生体分子間相互作用解析のためのラベルフリー検出システム 最大12サンプルのタンパク質を50分で精製!AmMag SA Plusと磁気ビーズ【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【WEBセミナーのご案内】コホート研究とメタボロミクス解析 【キコーテック株式会社】 5月24日開催 無料Webセミナー:バイオプリンティングによる構造化培養肉再構築の実現 【QIAGEN無料ウェビナー】 6/14&17 ヒト変異の解釈を迅速に行うには?