中外製薬株式会社、特定のタイプの進行肺がん患者さんに対するロシュ社のAvastinとTarcevaの併用療法についてCHMPが欧州承認を勧告 2016.05.10 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る ロシュ社は本日、欧州医薬品委員会(CHMP)が上皮増殖因子受容体(EGFR)遺伝子変異陽性の切除不能な進行、転移性または再発非扁平上皮非小細胞肺がん(NSCLC)の成人患者さんの一次治療におけるAvastin(bevacizumab)とTarceva(erlotinib)の併用療法について、承認勧告を行ったことを発表しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【セルインク】高速かつ高い分解能を持つ光造形式バイオプリンタ 最大24サンプルのプラスミドを約90分で精製可能!AmMag Quatro【キコーテック】 細胞株の開発に携わる方必見! - 信頼性の高い製造プロセスの基盤について 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 第22回日本蛋白質科学会年会に出展します【キコーテック】 【QIAGEN無料ウェビナー】 6/2(木)1 細胞 RNA-seq を簡単に実施するには? 【QIAGEN】世界的 NGS 生データ解析ツールオンラインユーザー会開催 7/14