国立大学法人 京都大学、天然リグニンに配列依存的に結合するペプチドを発見-植物バイオマスの変換利用に期待- 2016.04.12 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 山口亜佐子 生存圏研究所研究員(現大阪府立大学理学研究科)、渡辺隆司 同教授は、中村正治 化学研究所附属元素科学国際研究センター教授、高谷光 同准教授、磯崎勝弘 同助教と共同で、木材から分離した天然リグニンに配列依存的に結合するペプチドを見出しました。このペプチドは、植物バイオマスの変換利用に有用なリグニン分解酵素や人工触媒開発の強力なツールとなります。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る ネオアンチゲン予測解析のご紹介![タカラバイオ] 【1週間無償貸出し】微量UV/Vis分光光度計 高い精度と高いスループットを実現します 【1週間無償貸出し】微量UV/Vis分光光度計 高い精度と高いスループットを実現します 人材募集PR もっと見る 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】3/11(木)開催!ヒト疾患の原因生殖細胞性変異の網羅的データベース 【QIAGEN 無料ウェビナー】QIAseq FastSelect Kits 無料ウェビナーのご案内 【QIAGEN無料ウェビナー】3/25(木)パスウェイ解析の基礎知識と QIAGEN IPA