国立大学法人 京都大学、天然リグニンに配列依存的に結合するペプチドを発見-植物バイオマスの変換利用に期待-

(2016.04.12 09:50)

 山口亜佐子 生存圏研究所研究員(現大阪府立大学理学研究科)、渡辺隆司 同教授は、中村正治 化学研究所附属元素科学国際研究センター教授、高谷光 同准教授、磯崎勝弘 同助教と共同で、木材から分離した天然リグニンに配列依存的に結合するペプチドを見出しました。このペプチドは、植物バイオマスの変換利用に有用なリグニン分解酵素や人工触媒開発の強力なツールとなります。

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