旭化成ファーマ株式会社、ペプチドリーム株式会社との共同研究開発契約締結について 2016.03.29 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 旭化成ファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀一良、以下「旭化成ファーマ」)は、ペプチドリーム株式会社(本社:東京都目黒区、社長:窪田規一、以下「ペプチドリーム社」)と、この度、複数の創薬標的分子に対する特殊ペプチドを創製することを目的とした共同研究開発契約を締結しましたのでお知らせします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る エッペンドルフジャパン25周年記念キャンペーン 【QIAGEN】ウイルスゲノムや薬剤耐性遺伝子パネルのトライアルキャンペーン 新しいMSベースのタンパク質構造解析技術Foxプロテインフットプリンティングシステム【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る Lonza セミナー : 低分子医薬品の早期開発における統合型CDMOの利点 Lonza バイオ医薬品ウェビナー: Ibex®デザイン2.0で、DNAからINDまで11ヵ月を保証 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/4 ヒトゲノム変異解釈の重荷を軽くするには?