国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、リチウムイオン電池を凌駕する革新型蓄電池の基礎技術を構築―RISINGプロジェクトの成果を学会発表― 2016.03.29 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る NEDOのプロジェクトにおいて、京都大学、産業技術総合研究所などの研究グループは、リチウムイオン電池の性能限界を凌駕する新しいコンセプトの蓄電池(リザーバ型蓄電池)の開発に取り組み、従来不活性とされてきた電池系において充放電特性の向上等に成功し、500Wh/kgを見通す革新型蓄電池の基礎技術の構築に向けて大きく前進しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【ザルトリウス | ウェビナー】アルツハイマー病における自家細胞治療 株式会社メトセラ BIOVIA Notebook 導入事例 研究に必要な製品をお得に!最大40%OFF サマーキャンペーン2022 [タカラバイオ] 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/7 公開遺伝子発現データを簡単に活用するには? 【QIAGEN】世界的 NGS 生データ解析ツールオンラインユーザー会開催 7/29 NEURO 2022に出展いたします【エッペンドルフ】