SBIホールディングス、AMED創薬支援推進事業―希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業(膿疱性乾癬の治療薬開発)の採択に関するお知らせ 2016.03.17 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る SBIホールディングス株式会社の子会社で、癌、自己免疫に対する創薬研究開発等を手掛けるSBIバイオテック株式会社は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の「創薬支援推進事業-希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業-」に応募し、審査の結果、下記のとおり本支援事業による補助を受けることが決定しましたのでお知らせいたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 研究に必要な製品をお得に!最大40%OFF サマーキャンペーン2022 [タカラバイオ] 【ザルトリウス】インターフェックスWeek東京 ファーマラボEXPO へ出展します! 高品質な細胞培養インサート cellQART® のご紹介 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/7 公開遺伝子発現データを簡単に活用するには? Lonza バイオ医薬品ウェビナー: Ibex®デザイン2.0で、DNAからINDまで11ヵ月を保証 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/4 ヒトゲノム変異解釈の重荷を軽くするには?