国立研究開発法人理化学研究所、有機ケイ素化合物の新しい合成法を開発 2016.03.16 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研)侯有機金属化学研究室の侯召民(コウ・ショウミン)主任研究員、馬元鸿(マ・ユアンホン)特別研究員、王保力(ワン・バオリ)特別研究員、張亮(チャン・リャン)研究員の研究チームは、「芳香族ケイ素化合物」を、単純な「有機ホウ素化合物」のみを触媒として効率的に合成する、新しい手法の開発に成功しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 高品質な細胞培養インサート cellQART® のご紹介 【ザルトリウス | ウェビナー】アルツハイマー病における自家細胞治療 研究に必要な製品をお得に!最大40%OFF サマーキャンペーン2022 [タカラバイオ] 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/4 ヒトゲノム変異解釈の重荷を軽くするには? AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー Lonza セミナー : 低分子医薬品の早期開発における統合型CDMOの利点