国立研究開発法人理化学研究所、不安定な共役イミンが起こす多様な環化反応を発見 2016.03.16 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研)田中生体機能合成化学研究室の田中克典准主任研究員、アンバラ・ラクマット・プラディプタ特別研究員の研究チームは、不安定であり、その特性がほとんど知られていなかった「N-アルキル共役イミン」が、環境や置換基の存在により6員環化合物や8員環化合物に自在に構造を変化させていることを発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【ザルトリウス | ウェビナー】アルツハイマー病における自家細胞治療 株式会社メトセラ BIOVIA Notebook 導入事例 COVID-19研究にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/26 微生物叢解析を簡単に実施するには? 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/21 高品質知識ベースを辞書として使うには? 第49回日本毒性学会学術年会に出展します【キコーテック】