MSD株式会社、Merck & Coの抗PD-1抗体 KEYTRUDA(ペムブロリズマブ)FDAが進行性非小細胞肺がんにおける生物製剤追加承認申請(sBLA)を受理 2016.03.15 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.は、2016年3月7日(米国東部時間)、抗PD-1抗体KEYTRUDA(一般名:ペムブロリズマブ)について、KEYNOTE-010のデータに基づいた生物製剤追加承認申請(sBLA)が米国食品医薬品局(FDA)に受理されたと発表しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【パセオン資料】GMP細胞治療薬製造(CDMO)サービスのご紹介 新しいMSベースのタンパク質構造解析技術Foxプロテインフットプリンティングシステム【キコーテック】 高品質な細胞培養インサート cellQART® のご紹介 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る オンデマンド Webセミナーサイト開設いたしました!ベックマン・コールター ライフサイエンス Lonza バイオ医薬品ウェビナー: Ibex®デザイン2.0で、DNAからINDまで11ヵ月を保証 残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約とそれに関わる分析技術:7/12(火)開催