田辺三菱製薬株式会社、関節リウマチ治療薬「シンポニー皮下注50mgシリンジ(一般名:ゴリムマブ)」日本における販売枠組み変更のお知らせ 2016.03.11 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:三津家正之)と米・ヤンセンバイオテックインクは、2016年4月1日より関節リウマチの治療薬である「シンポニー皮下注50mgシリンジ(一般名:ゴリムマブ)」の国内での流通を田辺三菱製薬に一本化し、両社で新たな戦略的コ・プロモーションを展開するため、販売枠組み変更契約を締結いたしました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【パセオン資料】GMP細胞治療薬製造(CDMO)サービスのご紹介 【ザルトリウス | ウェビナー】アルツハイマー病における自家細胞治療 【ザルトリウス】インターフェックスWeek東京 ファーマラボEXPO へ出展します! 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/7 公開遺伝子発現データを簡単に活用するには? Lonza セミナー : 低分子医薬品の早期開発における統合型CDMOの利点 Lonza バイオ医薬品ウェビナー: Ibex®デザイン2.0で、DNAからINDまで11ヵ月を保証