国立研究開発法人科学技術振興機構、植物の雄と雌が出会うための受容体を発見 2016.03.11 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る JST戦略的創造研究推進事業において、ERATO東山ライブホロニクスプロジェクトの東山哲也研究総括(名古屋大学 WPIトランスフォーマティブ生命分子研究所 教授)と光技術グループの武内秀憲博士研究員(現所属:オーストリア グレゴール・メンデル研究所)らは、被子植物の雄である花粉管が、雌である卵細胞を見つけるために用いる受容体キナーゼを発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る CAR-T細胞の作製やT細胞研究に!ヒトCD4、CD8陽性T細胞分離用磁気ビーズ【キコーテック】 急性骨髄性白血病研究における免疫細胞のシングルセル機能解析と奏功予測【キコーテック】 【ザルトリウス】インターフェックスWeek東京 ファーマラボEXPO へ出展します! 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN 無料 ウェビナー配信】薬剤耐性遺伝子解析のためのグローバルオンデマンドウェビナー 【QIAGEN】世界的 NGS 生データ解析ツールオンラインユーザー会開催 7/29 2022年7月企業展示会への出展のお知らせ【キコーテック株式会社】