国立大学法人 東北大学、スピン演算素子の実現につながる電子スピンの長距離輸送に成功~外部電界を用いて電子スピンの向きを長時間保持~ 2016.03.10 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 日本電信電話株式会社と国立大学法人東北大学は、スピンの向きが長時間保持されるように構造設計した化合物半導体量子井戸を用いることで、これまで難しかった外部電界による電子スピンの長距離輸送に世界で初めて成功しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【QIAGEN】ウイルスゲノムや薬剤耐性遺伝子パネルのトライアルキャンペーン エッペンドルフジャパン25周年記念キャンペーン 【パセオン資料】先端治療におけるQuick to Care™️ サービス 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/26 微生物叢解析を簡単に実施するには? 7/29開催 Dialogue Webinar「CLEAN MEAT」(協賛ノバ・バイオメディカル) 7/22(金)無料ウェビナー│「やりがい」も「お金」も諦めない!幸せなセカンドキャリアの選び方