国立研究開発法人 理化学研究所、髄膜炎菌感染症の新たな薬剤標的を発見-遺伝情報翻訳の遅れを解消するタンパク質が髄膜炎菌の生存に不可欠- 2016.03.08 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研)横山構造生物学研究室の横山茂之上席研究員、柳沢達男研究員、理研環境資源科学研究センター生命分子解析ユニットの堂前直ユニットリーダーらの共同研究グループは、髄膜炎菌感染症の原因となる髄膜炎菌の生存には、タンパク質「EF-P」が不可欠であることを発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【QIAGEN】ウイルスゲノムや薬剤耐性遺伝子パネルのトライアルキャンペーン 高品質な細胞培養インサート cellQART® のご紹介 CAR-T細胞の作製やT細胞研究に!ヒトCD4、CD8陽性T細胞分離用磁気ビーズ【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 第49回日本毒性学会学術年会に出展します【キコーテック】 NEURO 2022に出展いたします【エッペンドルフ】 【QIAGEN】世界的 NGS 生データ解析ツールオンラインユーザー会開催 7/29