大塚製薬株式会社、大塚製薬 米国子会社アバニア社が開発した「オンゼトラ・エクセル」成人の急性片頭痛の治療薬として米国FDAが承認 2016.02.01 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫、以下「大塚製薬」)の米国子会社アバニア社は、成人の急性片頭痛の治療薬として開発してきた「AVP-825」を製品名「ONZETRATMXsailTM(オンゼトラ・エクセル)」で米国FDAより販売承認を取得しました(米国時間:1月28日)。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る バイオ医薬品開発のためのHRPF受託解析サービスの販売開始【キコーテック】 【タカラバイオ】ICELL8 シングルセル解析サービスが充実しました NGS解析用DNA断片のサイズセレクションを高品質に!そして定量も可能に!LightBench セミナー・学会PR もっと見る 【新製品】 NGSライブラリ自動調製装置 Biomek NGeniuS 【R&Dの複業に興味がある方へ】8/23(水)RD LINKのサービス説明会開催│無料ウェビナー 【無料ウェビナー】8/19(金) 臍帯由来細胞の大量培養とMSCソースの国内供給体制の構築