国立研究開発法人 産業技術総合研究所、電気を通す透明ラップフィルムを開発-生鮮食品の包装がセンサーに- 2016.01.22 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢良治】(以下「産総研」という)フレキシブルエレクトロニクス研究センター【研究センター長 鎌田俊英】印刷デバイスチーム 吉田学研究チーム長、植村聖 主任研究員、延島大樹 産総研特別研究員は、トクセン工業株式会社【代表取締役社長 金井宏彰】(以下「トクセン工業」という)と共同で、電気を通す透明ラップフィルムを開発した。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 食品機能性成分評価にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit 【ザルトリウス】 商業用細胞株の開発に役立つ資料のご紹介 【タカラバイオ】次世代シーケンス解析キャンペーン実施中! セミナー・学会PR もっと見る JASIS 2022/JASIS WebExpo 2022-2023に出展します【キコーテック】 9月6日(火)開催決定 セミナー「未来のバイオ医薬品製造」 AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー