国立大学法人東北大学、LiBH4系固体電解質の量産化技術開発について 2016.01.21 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 三菱ガス化学株式会社(本社:東京都千代田区、社長:倉井敏磨 以下、三菱ガス化学)、国立大学法人東北大学(所在地:宮城県仙台市、総長:里見進)原子分子材料科学高等研究機構(AIMR)および金属材料研究所の折茂慎一教授らの研究グループ(以下、東北大・折茂研究室)は、柔軟で電極層と密着しやすいLiBH4系固体電解質(LiBH4-LiI固溶体系およびLiBH4-LiNH2系固体電解質)の量産化技術を開発しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【タカラバイオ】ICELL8 シングルセル解析サービスが充実しました 細胞培養用FBS、各種血清のご紹介 バイオ医薬品開発のためのHRPF受託解析サービスの販売開始【キコーテック】 セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/12 バイオマーカー、薬剤候補を検索する? 9月6日(火)開催決定 セミナー「未来のバイオ医薬品製造」 JASIS 2022/JASIS WebExpo 2022-2023に出展します【キコーテック】