国立大学法人 京都大学、冷却原子系を用いて超高精度電流源の基本原理を実証 2016.01.20 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 中島秀太 理学研究科特定助教と高橋義朗 同教授、L. Wang博士(スイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETH))らのグループは、レーザー光を組み合わせて作る光超格子と呼ばれる特殊な周期ポテンシャルを実現し、そこに極低温の原子気体を導入した系で、「Thoulessの量子ポンプ」を観測することに世界で初めて成功しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 高品質なセルカルチャーインサート cellQART®のご紹介 【ザルトリウス】ハイスループット分子間相互作用解析装置 Octet cellZscope x cellQART合同キャンペーン セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/26 アルツハイマー病の有用知見を検索する? 9月8日開催 無料Webセミナー:新発売!NGSライブラリ自動調製装置 Biomek NGeniuS 【無料ウェビナー】9/5 (月) 開催:マイクロボリューム粘度計によるデータ創出の高速化