第一三共、エタネルセプト(遺伝子組換え)バイオ後続品の第3相国際共同試験(RApsody試験)結果について 2016.01.13 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 第一三共株式会社は、米国Coherus BioSciences社と共同開発中の関節リウマチの自己免疫疾患治療薬CHS-0214(エタネルセプト(遺伝子組換え)バイオ後続品、以下「本剤」)が、第3相国際共同試験(RApsody試験)において主要な目的を達成しましたので、お知らせします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 高品質なセルカルチャーインサート cellQART®のご紹介 撹拌槽バイオリアクターにて拡大培養したT細胞のシングルセル機能解析【キコーテック】 【タカラバイオ】Virome(ウイルス叢)の網羅的解析 受託サービス開始 セミナー・学会PR もっと見る シングルセルゲノミクス研究会2022の企業展示会に出展します【キコーテック】 JASIS 2022/JASIS WebExpo 2022-2023に出展します【キコーテック】 8/24開催: IQVIA ESPRITで実現するPMS業務の効率化・迅速化