京都大学、神経難病・筋萎縮性側索硬化症の病原蛋白質を分解する新たな仕組みを発見-ALSの新たな病態の発見と分子標的治療の可能性を開く- 2016.01.13 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 漆谷真 医学研究科准教授、内田司 元同博士課程学生(現洛和会音羽病院神経内科医師)、伊東秀文 和歌山県立医科大学教授らのグループは共同研究で、神経難病である筋萎縮性側索硬化症の原因蛋白質の異常構造を特異的に認識して分解する仕組みと、その破綻がオリゴデンドロサイトというグリア細胞の病的封入体形成に関与している可能性を見出しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る バイオ医薬品開発のためのHRPF受託解析サービスの販売開始【キコーテック】 菌株凍結保存用バイアル「CryoInstant」のご紹介 cellZscope x cellQART合同キャンペーン セミナー・学会PR もっと見る ウェビナー 8月25日開催!品質管理ラボの効率化の最新情報をご紹介 AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー シングルセルゲノミクス研究会2022の企業展示会に出展します【キコーテック】