理化学研究所、科学技術振興機構、和歌山県立医科大学、キラーT細胞に重要な樹状細胞の生体内可視化に成功~がんワクチンの改良に役立つ可能性~ 2016.01.13 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研)統合生命医科学研究センター組織動態研究チームの岡田峰陽 チームリーダー、北野正寛 客員研究員と、和歌山県立医科大学 医学部 先端医学研究所 生体調節機構研究部の改正恒康 教授らの共同研究グループは、がんや細胞内病原体に対する免疫に重要な樹状細胞)の働きを、生体内で可視化するイメージング解析技術の開発に成功しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【RDサポート】ライフサイエンス業界の人材採用・人材活用に関する相談室スタート cellZscope x cellQART合同キャンペーン 【タカラバイオ】次世代シーケンス解析キャンペーン実施中! セミナー・学会PR もっと見る 9月8日開催 無料Webセミナー:新発売!NGSライブラリ自動調製装置 Biomek NGeniuS 【R&Dの複業に興味がある方へ】8/23(水)RD LINKのサービス説明会開催│無料ウェビナー シングルセルゲノミクス研究会2022の企業展示会に出展します【キコーテック】