富士製薬工業株式会社、持続型赤血球造血刺激因子製剤「ダルベポエチンアルファ」ライセンス契約締結のお知らせ 2016.01.06 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 富士製薬工業株式会社(以下「当社」)は、持続型赤血球造血刺激因子製剤「ダルベポエチンアルファ」のバイオ後続品(以下「本剤」)について、Chong Kun Dang Pharmaceutical(本社:韓国ソウル市、代表理事:KIM Young-Joo、以下「CKD社」)と日本国内での独占開発、製造及び販売に係るライセンス契約を締結しましたのでお知らせいたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る cellZscope x cellQART合同キャンペーン 【タカラバイオ】Virome(ウイルス叢)の網羅的解析 受託サービス開始 菌株凍結保存用バイアル「CryoInstant」のご紹介 セミナー・学会PR もっと見る ウェビナー 8月25日開催!品質管理ラボの効率化の最新情報をご紹介 【QIAGEN】8/23&24 sample to insight roadshow in 福岡 シングルセルゲノミクス研究会2022の企業展示会に出展します【キコーテック】