国立研究開発法人 理化学研究所、多様な臓器のがんで異常発現するRNA群を発見-がん診断の新たなバイオマーカー候補に- 2016.01.04 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研)ライフサイエンス技術基盤研究センターゲノム情報解析チームのピエロ・カルニンチ チームリーダー、ボグミル・カチコフスキー国際特別研究員と、オーストラリア・ハリー・パーキンス医療研究所のアリスター・フォレスト教授(理研客員主管研究員)らの国際共同研究チームは、多様な臓器のがんで異常な発現を示すRNAを多数発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 菌株凍結保存用バイアル「CryoInstant」のご紹介 食品機能性成分評価にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit 【RDサポート】ライフサイエンス業界の人材採用・人材活用に関する相談室スタート セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN】8/23&24 sample to insight roadshow in 福岡 9月6日(火)開催決定 セミナー「未来のバイオ医薬品製造」 9月8日開催 無料Webセミナー:新発売!NGSライブラリ自動調製装置 Biomek NGeniuS