下權谷祐児(東北大学学際科学フロンティア研究所 助教)及び石川拓司(同大学院工学研究科 教授)は、石島秋彦(大阪大学大学院生命機能研究科 教授)、井上裕一(東北大学多元物質科学研究所 助教)、澤野耀一郎(同大学院生命科学研究科 大学院生)及び分部寛道(元同大学院生命科学研究科 大学院生、現同大学院医工学研究科 大学院生)との共同研究において、細菌のべん毛(細菌の表面から生えている細長い繊維)が「スピン+旋回運動」というコマのような回転挙動をしていることを実験により見出しました。また独自の理論により、その回転メカニズムは、べん毛が作り出す流れで説明できることを明らかにしました。

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