国立大学法人京都大学、自動培養装置によるヒトiPS細胞の長期間培養に成功 2015.11.30 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 岩田博夫 名誉教授とパナソニック株式会社が共同で自動培養装置を開発しました。さらに、開発した自動培養装置を用いて、長期間の培養を行い、ヒトiPS細胞の主要な特徴である未分化性・多分化能が十分に維持できていることを確認しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る ネオアンチゲン予測解析のご紹介![タカラバイオ] ウイルスベクター作製受託のご紹介![タカラバイオ] 【新製品】CELLINK社Holograph Xー最先端のバイオ3Dプリンターの販売【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 種苗生産、育種に関するエキスパートを募集しています/業務委託/RD LINK アステラス製薬 バイオインフォマティクス研究員(ゲノムデータ解析担当) <正社員募集>アプリケーション、セールスオペレーション(Twist Bioscience) セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN】バイオインフォマティクス無料ウェビナー開催のお知らせ 【アジレント】Biopharmaバーチャルサミット2021(1月開催) 【10x Genomics:サイエンスウェビナー】シングルセルエピゲノムと遺伝子発現解析