米ニューヨーク州ニューヨーク発、2015年11月18日-ファイザー社は、本日、未分化リンパ腫キナーゼ(ALK)阻害剤ザーコリ(一般名:クリゾチニブ)の第Ⅲ相試験であるPROFILE1029において、無増悪生存期間(PFS)の有意な延長が示され、主要目的を達成したと発表しました。この試験は、東アジアの前治療歴のないALK陽性進行非小細胞肺がん(以下、非小細胞肺がんを「NSCLC」と略記)患者さんを対象に、標準的な化学療法(白金製剤を含む)との比較を行ったものです。ザーコリはALK陽性進行NSCLC患者さんに対する1次治療として使用され、転移の診断を受ける前の早期ステージにおいて、治療または手術、もしくはその両方を受けることが可能でした。

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