2015年4月、屋久島在住の写真家である山下大明氏は日本では知られていなかったラン科植物を発見しました。この知らせを受けた末次健司 白眉センター特定助教は、山下氏と手塚賢至 屋久島学ソサエティ副会長のとともに現地調査を行いました。標本を精査した結果、この植物はこれまで台湾の一部地域でしか発見されていなかった"Gastrodia uraiensis"であることがわかりました。和名は、発見場所の「椨川(タブガワ)」を冠し、「タブガワヤツシロラン」と名づけられました。

プレスリリースはこちら