製薬企業の立場から見た、遺伝子治療の研究開発の課題は何か?

 第28回日本遺伝子細胞治療学会学術集会(2022年7月14日~16日、福岡市)で、会長特別企画「Gene and Cell Therapy: Industrial Views」が7月15日に開催された。複数の企業が自社の遺伝子・細胞治療への取り組みや研究開発の難しさについて講演した。アステラス製薬で研究担当を務める志鷹義嗣(したか・よしつぐ)専務担当役員は、現在臨床試験が差し止められている、アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いたin vivo遺伝子治療について言及。ファイザーR&D合同会社クリニカル・リサーチ統括部希少疾患領域部の小林美穂子部長は、日本で遺伝子治療の臨床試験を実施する際の課題などについて見解を述べた。

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