名古屋大、レプチンで1型糖尿病を治療できる可能性

 名古屋大学は2022年6月30日、マウスを使った実験で、ペプチドホルモンのレプチンによるインスリン依存性糖尿病の治療法を開発したと発表した。レプチンはこれまでも肥満治療薬として期待されてきたが、臨床応用は広まっていない。ヒトのインスリン依存性糖尿病に応用できれば、インスリン注射の負担を軽減できる可能性もある。論文は同月24日、Diabetes誌に掲載された。

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