スコヒアファーマ、蛋白質間相互作用を阻害するNrf2活性化薬を米Kuria社に導出

 武田薬品工業からカーブアウトして設立された創薬スタートアップのスコヒアファーマ(神奈川県藤沢市、渡部正教社長)は2022年6月27日、同社が保有するNrf2活性化薬SCO-116の全世界の商業化権利について、米Kuria Therapeutics社に導出するライセンス契約を締結したと発表した。Kuria社はSCO-116の眼科および皮膚科領域における局所投与製剤を開発する権利を獲得し、その他はスコヒアファーマが引き続き権利を保有する。契約一時金の受領額は非開示で、開発・販売マイルストーンは最大6700万ドル(約91億円)、売上高に応じた段階的なロイヤルティーを受け取る契約だ。

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