3Dマトリックス、日本と米国で止血材の販売開始へ

 自己組織化ペプチドを用いた止血材や癒着防止材などの開発・製造・販売を手掛けるスリー・ディー・マトリックス(3Dマトリックス)は2022年6月16日、2022年4月期の決算説明会を開催した。同社の吸収性局所止血剤「ピュアスタット」が日本と米国で本格販売されることから、2024年4月期の黒字化を視野に入れる。岡田淳代表取締役社長は、「日本と米国で直販の販売部隊を作ったため営業利益が横ばいとなったが、売上高は前年から50%増加した。順調に事業を拡大し、3年後には売上高100億円を達成したい」と展望を示した。

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