
2022年6月23日、近視、ドライアイ、老眼などに対する医薬品や医療機器の開発を手掛ける坪田ラボが東証グロースに上場した。初値は公開価格470円を324円(68.9%)上回る794円だった。終値は849円で、上場初日の終値ベースの時価総額は約213億円だった。2022年のバイオスタートアップの上場は、坪田ラボが1社目となる。
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