順天堂大、ビフィズス菌摂取による認知機能の改善効果を検証、一部で効果を確認

 順天堂大学大学院医学研究科ジェロントロジー研究センターの浅岡大介准教授、大草敏史特任教授、佐藤信紘特任教授らのグループは、軽度認知障害(MCI)の患者130例を対象にした臨床試験を実施し、ビフィズス菌摂取による認知機能の改善作用を検証した。主要評価項目(ADAS-Jcogの合計値)は未達だったが、脳の萎縮度(VSRAD:ブイエスラド)や腸内細菌叢の解析では、ビフィズス菌と認知機能の関連性が示唆された。2022年6月13日に記者会見を開催し、臨床試験の詳細や結果を説明した。

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