Boehinger Ingelheim社、シンガポールA*STARの抗体ベースがん治療薬シーズを獲得

 ドイツBoehinger Ingelheim(BI)社は2022年6月2日、シンガポール科学技術研究庁(A*STAR)が保有するがん特異的抗体パネルの研究、開発、商品化について、独占的な権利を獲得する契約を締結したと発表した。BI社はそれらの抗体のエフェクター機能を用いて、がん細胞のみに作用する、抗体薬物複合体(ADC)やT細胞エンゲージャー(TCE)を、複数のがんを対象として開発する計画だ。

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