FTI、130億円規模の新ファンドを組成、米VCとの協調投資も

 バイオ・ヘルステック領域のベンチャーキャピタル(VC)であるファストトラックイニシアティブ(東京・文京、木村廣道代表取締役、以下、FTI)は、2022年4月、総額130億円規模のファストトラックイニシアティブ3号投資事業有限責任組合(FTI3号ファンド)の組成を完了した。国内の機関投資家、海外の投資家、金融機関、事業会社から出資を受けて立ち上げられた。運用期間は10年。FTI3号ファンドでは、創業期からアーリーステージへの投資を中心に据えつつ、臨床試験の開始前後などミドルステージ以降への投資も検討する。2022年5月2日、同社の安西智宏代表パートナー、原田泰バイスプレジデントが本誌の取材に応じた。

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