広島大や徳島大など、ALSの新規バイオマーカーを発見

 広島大学と徳島大学の研究チームは2022年5月23日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を、筋肉生検で診断するバイオマーカーを発見したと発表した。ALSでは従来、脳や脊髄でしか病理的な変化が見つかっておらず、生検ができないため迅速な診断が難しかった。研究チームは今回、筋肉でALS特有の蛋白質蓄積が起こることを見つけ、これをバイオマーカーに診断を下す手法を確立したという。論文は2022年5月24日、JAMA Neurology誌に掲載された。

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