慶大発ケイファーマがシリーズCで15.5億円、ALS向け第3相を実施へ

 慶應義塾大学発スタートアップでiPS創薬および再生医療研究を手掛けるケイファーマ(東京・港、福島弘明社長)は2022年5月24日までに、シリーズCラウンドで15億5000万円の資金調達を実施した。資金は、慶應義塾大学医学部の岡野栄之(ひでゆき)教授らがiPS創薬で筋萎縮性側索硬化症(ALS)への有用性を見いだした、ロピニロールの第3相試験の実施のほか、脊髄損傷に対するiPS細胞治療の企業治験準備、他の神経疾患に向けたiPS創薬などに活用する。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)