ブライトパス、新規開発品への注力姿勢鮮明に、がんワクチン第2相は早期中止

 がん免疫治療薬の領域で新薬開発を手掛けるブライトパス・バイオは2022年5月18日、2022年3月期の決算説明会を開催した。従来の主力パイプラインだったがんペプチドワクチンGRN-1201について、2018年から実施していた第2相試験を中止し、当面は自社での開発は行わない方針を明らかにした。一方で、臨床試験入りしているiPS由来NKT細胞(iPS-NKT)、HER2標的キメラ抗原受容体T細胞(HER2 CAR-T)療法、および非臨床段階の抗体医薬などの新規開発品に注力する。

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