キョーリン、過活動膀胱治療薬のベオーバは2022年8月に出荷調整を解除

 キョーリン製薬ホールディングス(HD)は2022年5月12日、2022年3月期(2021年度)の決算説明会を開催した。説明会では、キッセイ薬品工業と共同販売している過活動膀胱治療薬「ベオーバ」(ビベグロン)の出荷調整が、2022年8月に解除される見通しであることが明らかになった。荻原豊代表取締役社長は、「できれば8月1日に出荷調整を解除したい。新しい生産体制では、2022年3月期の売上数量に対して3倍以上の供給力の構築を目指す」とコメントした。ベオーバの2022年3月期の売上高は86億円だったが、2023年3月期の売上高は141億円を予定している。

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