住友ファーマ、Sumitovant社傘下の新製品伸び悩みでポストラツーダは厳しい道のりに

 住友ファーマは、2022年5月13日、2022年3月期の決算説明会を開催した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響などにより、米Sumitovant Biopharma社傘下の新製品について、米国での売り上げが想定より伸び悩んでいる。こうした理由などから、非定型抗精神病薬の「ラツーダ」(ルラシドン)の独占期間が満了する、2024年3月期以降は厳しい道のりになりそうだ。決算説明会では、2024年3月期以降、コスト削減の一環として研究開発費が減少するとの見通しも明らかになった。

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