徳島大がALSに対するメチルコバラミンの有効性を確認、エーザイが承認申請へ

 徳島大学の梶龍兒(かじ・りゅうじ)特命教授と同大学大学院医歯薬学研究部医学域臨床神経科学分野の和泉唯信(いずみ・ゆいしん)教授らの研究チームは、発症早期の筋萎縮性側索硬化症(Amyotrophic Lateral Sclerosis:ALS)患者に対する医師主導治験で、高用量メチルコバラミンの有効性と安全性を確認した。同試験の結果を受けて、エーザイは2022年5月10日、ALSに対するメチルコバラミン(開発番号:E0302)の承認申請を2023年度内に目指すと公表した。2022年4月28日に開催された記者会見には梶特命教授と和泉教授が登壇し、医師主導治験の背景や結果についての説明があった。

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