国がん鈴木氏、スプライシング関連のncRNAの変異が悪性脳腫瘍などのドライバーである可能性

 国立がん研究センター研究所脳腫瘍連携研究分野の鈴木啓道(ひろみち)分野長は、2021年4月に現在のポストに着任する前、カナダThe Hospital for Sick Childrenにおいて、髄芽腫と呼ばれる悪性脳腫瘍の全ゲノム解析などを実施。スプライシングに関わるノンコーディングRNA(ncRNA)の変異を同定するとともに、その変異ががんのドライバーになっている可能性を示し、2019年10月、Nature誌に論文を発表した。2022年4月15日、鈴木分野長が本誌の取材に応じた。

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