
武田薬品工業からカーブアウトした創薬スタートアップのChordia Therapeutics(神奈川県藤沢市、三宅洋代表取締役)は、スプライシング因子を間接的に変調させるCDC様キナーゼ(CLK)阻害薬(開発番号:CTX-712)を開発中だ。2022年3月8日、CTX-712創製の経緯から産学連携の在り方まで、同社の共同創業者である森下大輔CSOが本誌の取材に応じた。
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