KMバイオ、コロナ不活化ワクチンの成人第3相と小児第2/3相を開始へ

 KMバイオロジクスとMeiji Seika ファルマは、2022年4月20日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象に開発中の不活化ワクチン(開発番号:KD-414)について、2022年4月下旬以降、(1)日本とフィリピンにおいて成人を対象とした国際共同第3相臨床試験、(2)日本において小児を対象とした第2/3相臨床試験──を開始すると発表した。国内では、オミクロン株が流行する中で小児や若年層の感染者が増えているが、5~11歳の小児のワクチン接種率が低く、かつ、5歳未満の小児に接種できるワクチンが無いことから、両社は成人と並行して新たに小児に対するKD-414の臨床試験も進め、実用化を急ぐ。

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