AMEDのSCARDA発足、補正予算1500億円でワクチン開発にファンディング

 日本医療研究開発機構(AMED)においてワクチン開発の司令塔の役割を果たす、先進的研究開発戦略センター(SCARDA)が2022年3月22日に発足した。2021年度補正予算で措置された1504億円の基金を活用し、戦略性を持った研究費のファンディングにより、重点感染症に対するワクチンの開発やワクチン開発に資する新規モダリティの研究開発を推進する。内閣府健康・医療戦略推進事務局の八神敦雄(やがみ・あつお)事務局長は「ワクチンは普通の医薬品よりも開発リスクが高いため、放っておくと誰も手を付けない。SCARDAを設置してファンディングすることで、強力にテコ入れする必要がある」と述べた。

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