モデルナ、オミクロン株対応型のワクチン国内提供は2022年秋に

 米Moderna社の日本法人モデルナ・ジャパンは2022年3月11日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチンの3回目の追加接種の必要性について、メディアセミナーを開催した。同セミナーで鈴木蘭美(らみ)代表取締役社⾧は、「3回目接種の滞りが喫緊の課題だ。我々としても接種を推奨するための情報発信に取り組んでいく」と説明した。また同社は、2022年秋にもオミクロン株に対応させた二価の追加接種用ワクチン(mRNA-1273.214)の提供を目指す。さらに、2023年末の提供開始を目標に、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)とインフルエンザ、RSウイルスの3種混合ワクチンの開発を進めていることも明らかにした。

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